社会連携事業(公開講座等)
自治体等との連携活動
自治体との協定(春日市)
自治体等名 | 春日市 |
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協定締結年月 | 令和5年3月 |
連携事項 | (1)双方が有する資源の相互活用 (2)大学と市民との交流の促進 (3)筑紫キャンパス周辺地域の環境整備とまちづくり (4)その他、必要と認める事項 |
春日市との取り組み
九州大学と春日市は、1977年の筑紫キャンパスの開設から長年にわたって連携協力関係を築いてきましたが、今後の連携協力関係を
より強固なものとするため、令和5年3月に連携協力に関する協定書を締結しました。
本協定を基に、筑紫キャンパスを中心とした更なる取り組みが期待されています。詳細は、本学HPをご確認ください。
連携協力協定調印式の様子
(井上澄和春日市長(左)と石橋総長(右))
【一例】
◇春日市内中学校での講義・オープンスクール開講
筑紫キャンパスの教員や大学院生、留学生が春日市内の中学校と連携し、特別講義や施設見学等の様々な活動をとおして
交流を深めています。
◇筑紫キャンパスでの「オープンキャンパス」の開催
連携協定を締結している春日市と大野城市の協力の下、筑紫キャンパスの研究室が中心となり、
子どもが楽しめる体験型のイベントや、科学を身近に感じることのできる個性豊かなイベントを実施しています。
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